「複数業務」「ミスの影響が大きい業務」まで、安全に設計しきるための実践設計書+実運用されている自動化キット4本

全15章・8点の設計シート。PDF+記入用Excel+自動化キット4本でお渡しします。


スタートキットとの違い(ここが価格差の理由です)

シートの枚数が増えたから高い、ではありません。扱える業務の種類が変わります。

スタートキット(3,980円) 設計パック(19,800円)
対象業務数 1業務のみ 複数業務(優先順位づけを含む)
対象リスク水準 ミスの影響が軽微〜中程度 ミスの影響が大きい業務も対象
設計の深さ 要件定義ミニテンプレ1枚 入出力・システム構成・承認フロー・エラー処理・緊急停止・ログ設計まで
実装指示書 単一業務向け簡易版 複数業務・複雑な処理フロー対応のフル版
同梱キット 2本 4本(問い合わせ対応・会議後のタスク管理・SEOレポート・広告制作)

具体的に、何が増えるのか

スタートキットには入っていない設計が4つあります。

設計 何を決めるか 無いとどうなるか
承認フロー設計 どの処理の前に、誰が確認するか 金額が確定する処理まで自動で流れる。気づいたときには送信済み
エラー・再実行設計 失敗したらどこから再開するか。2回実行されても壊れないか 途中で止まったとき、最初からやり直すか、重複して実行するかの二択になる
緊急停止・ロールバック設計 問題が起きたとき、自動化をどう止め、どう元に戻すか 「動かす」ばかり設計して、止める手段がないまま無人で動き続ける
ログ・監査設計 何を記録に残し、誰が責任を持つか 問題が起きたとき、「あのとき何が起きたか」を再現できない

スタートキットでは、この4点は失敗パターンの章で注意を促すにとどめています。

ミスの影響が小さい1業務なら、それで足ります。 影響が大きい業務や複数業務の連携では足りません。


同梱の自動化キット(4本)——設計の「実物見本」

AI自動化のコミュニティ「みんなの自動運転」で配布されている、実際に運用されているキットを、作者クレジットとともに同梱しています。4本すべてを動かす必要はありません。 自分の業務に近い1本を動かし、残りは設計の実物見本として読む使い方を本文で案内しています。

キット 何をするか どの設計シートの実物見本か
Gmail・Google Form問い合わせの自動運転(テキトー教師氏) 問い合わせへのAI一次対応。判断が必要なものは承認カードで人に回す 切り分け・承認フロー
議事録タスク自動化(そねっち氏) 議事録からタスクを自動抽出し、翌朝の通知→返信での完了処理まで 入出力・エラー・再実行
SEOレポート自動生成(Tom氏) GA4×Search Consoleから定点レポートを自動生成 入出力・ログ・記録
LP・バナー生成の自動運転Ver.2(テキトー教師氏) 競合広告の分析から、訴求の重ならないバナー・LPを生成 システム構成

本編の各設計シートには、記入例に加えて**「実物ではこうなっている」欄**があり、同梱キットの実際の設計と答え合わせできます。


中身の質感(実際の記入例を1つだけ公開します)

8章「承認フロー設計シート」の記入例(本編より抜粋・モデル事例)

処理 承認が必要か 承認者 承認のタイミング
問い合わせの自動分類 不要(分類ミスがあっても実害は小さい) - -
見積書下書きの生成 不要(下書きの生成自体は実害がない) - -
見積金額の最終確定 必須 担当者本人 下書き生成後、送付前に必ず確認
見積書・返信文の送付 必須 担当者本人 内容確認後、送付ボタンを押す直前